ペットホテルの普及

昭和の時代、犬は外で飼うのが当たり前でした。
室内犬もいましたが、そちらのほうが珍しく、それと同様にペットホテルどころかペットショップもそう多くはありませんでした。
購入するエサはドッグフードくらいで、その他のエサは手作りが当たり前でした。
そのような時代でしたので、旅行などで家を空けるときは、ペットの世話は近所に頼むくらいしか手はなく、お願いする人がいない場合は旅行を諦めるしかない時代でした。
上記のような時代でしたので、賃貸のアパートやマンションなどでは犬を飼えるケースはほとんどなく、一戸建てか分譲マンションなどでしか飼えない時代でした。

賃貸でもペットが飼えるようになると室内犬を飼う人が増え、それらに関するペットショップの数も増加しました。
当然ペットと宿泊できるホテルも登場していますが、さすがに数は少なく、移動の疲れを考慮するとペットホテルにあずけるということになっています。
最近は部屋にWEBカメラを設置して、短期間家を離れる場合はそれでペットの様子を見る人もいるようですが、それは“見る”だけで、もしものときの対応はできません。
動きが多い動物を飼っている人はやはりペットホテルにあずけたほうが、安心であるといえるでしょう。

ですがその安心もやはりホテル側次第といえます。
料金が安いかわりに、あずかったエサを与えるだけというホテルもありますので、どのようなあずかり方をするのか、どのような条件がついているのかなど確認をする必要があります。



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